不活化ポリオワクチンとは?

ポリオワクチンはどのようなスケジュールで接種すればいいですか?

定期接種としてポリオワクチンの接種が定められている年齢は、生後3か月から90か月(7歳6か月)までです。
初回免疫については、標準として生後3か月から生後12か月までに3~8週の間隔をあけて3回接種してください。追加免疫については、標準として初回免疫終了後12か月から18か月あけて(最低6か月以上)1回接種してください。

過去の接種見合わせ等のため、標準的な接種年齢を越えてしまった場合には、ワクチンを未接種であると気づいた時点ですぐに接種することが重要です。標準的な接種時期を過ぎてしまった場合でも、公衆衛生等の観点から速やかな接種が推奨されています。

基本スケジュール該当者

また、不活化ポリオワクチンは接種から時間が経つと感染を予防する力が低下してきます。4~6歳時に追加接種をすると、ポリオ感染を予防する力がより高く維持されます。初回免疫3回と1回目の追加接種は定期接種ですが、就学前の追加接種は任意接種(実費負担)になります。

定期接種 任意接種

ポリオワクチンについてより詳しく知りたい方は、こちらをクリックください。

出典 第4回不活化ポリオワクチンの円滑な導入に関する検討会資料(平成24年8月2日開催)
厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/dl/leaflet_120601.pdf)より作図

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最終更新日:2016/03/23
サノフィパスツールは、世界で10億回接種分を超えるワクチンを製造し、5億人以上もの人に接種されています。 | もっと知りたいポリオワクチン